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手汗をかくのにコーヒー大好きな人間はどうすりゃいい!?原因と対策

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コーヒー大好き人間で手汗かきまくりの26歳です。

手汗は子供の頃から以上に書いていて、よくテストのプリントがぐしゃぐしゃになったの思い出があります。。

そんな私は、残念ながらというか、コーヒーが大好きです。
(最近はコンビニのコーヒーも美味しいですし、先日ネスカフェバリスタが懸賞で当たって毎日飲んでしまっています。。。)

どうもコーヒーは、手汗かきには良くないらしいのですが、なにがなんでもコーヒーは制限したくないので、原因を調べて対策を考えてみました。

 

 

コーヒーを飲むと手汗が異常に出る理由と原因

皆さんご存知、カフェインの仕業のようです。
カフェインは、交感神経を刺激する成分の代表格です。

交感神経は汗を分泌するのがお仕事なので、
カフェインを摂取する=交感神経さんにバリバリ仕事をしてもらう=手汗がダダもれ
という最悪の悪循環に陥ります。。。

(※ちなみにですが、コーヒー以外にも、紅茶やお茶、コーラもカフェインを多く含みます。もちろんレッドブルとか、眠眠打破とかは言うまでもなく、とんでもない量のカフェインを含んでいるので一番危険です。)

 

 

コーヒーを好きなだけ飲んでも手汗がひどくならない方法

何としてもコーヒーブレイクの時間を死守しつつ、手汗もかきたくない私が必死に調べた結果、3つほど対策が見つかりました。

 

①水を飲む(コーヒーの量よりも多めに)

まずは、お水に頼ります。

コーヒーのカフェインが交感神経を刺激するのなら、刺激する前に薄めてしまえばよいのです。

コーヒーを飲む前に水を多めに飲み、
(できればコーヒーよりも多い量。そうすれば2倍以上には薄まるため。)
その後にゆっくりとコーヒーブレイクをする。

一番おすすめなのが、コーヒーブレイクの時間とは関係なしに水を飲む習慣をつけておくことです。
夏場は熱中症対策におすすめですし、冬場は水ではなくお湯(白湯)にすると身体も温まりますし、脱水も防げます。

これで交感神経の働きを少しは抑えることができるはず!!

 

②カフェインレスのコーヒーを飲む

これはコーヒー好きとしては非常に悩みますが、1つの方法として考えましょう。

そもそもカフェインのせいで手汗をかくのですから、カフェインを含んでいないコーヒーなら安心して飲めます。

ただ、コーヒー好きとして、カフェインレスのコーヒーは味がどうもよくない気がします。

味にそこまでこだわりのない方は試してみて損は無いと思います。
今ではAmazonなどでもカフェインレスのコーヒーを多く取り扱っているので、今飲んでいるコーヒーから思い切って乗り換えてみるのもありかもしれません。

☟カフェインレスコーヒー☟


③クリームを塗る




使って実感!大好評の手汗対策クリーム TESRAN

先ほどまでの2つの対策は、体の内側から対策をする内容でしたが、この方法は、直接手に対策をします。

手汗対策のクリームは市販のものも含めてかなりの種類があるので、正直どれが本当に良いのか分かりません。

テサランは、楽天、Amazon、Yahooショッピングの全てで1位を獲得しているので、まず手汗に悩んでいる方の多くが使っていることが分かりますし、それだけ継続して購入されているんだなっていう安心感もあります。

 

まとめ

昔から手汗はひどかったのですが、社会人になってからは緊張する場面が多いからか、特に手汗がひどいです。
(特に電話対応の際に受話器が手汗でびしょびしょになります。。。冬場でもタオルをデスクに完備しているのは私ぐらいでしょう。)

一番ひどい時は、つり革を持っていたら手首に垂れ流れてくることもあります。

でも、コーヒーは絶対にやめたくありません。
やめると絶対ストレスになる。。。

今回紹介したことは比較的簡単にできることばかりなので、まずは1つだけでも実践してみましょう。

手汗を少しでも抑えることができればそれだけで生活が少し変わると私は思っています。

 

※もっと手汗について詳しく知り場合は、手汗対策に関して詳しく説明した記事がありますので、読んでみてください。

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