お得情報 PR

楽天経済圏の攻略方法 | 入門レベルから活用ポイントまで

記事内にプロモーションを含む場合があります

こんにちは。ゆとり世代の副業サラリーマン「ゆとリーマン」です。

生活費の節約方法の記事でもお話しましたが、楽天経済圏は節約に最適な方法の1つです。

https://yutori-man.net/saving-on-living-expenses/

 

今回は、あなたの生活を確実に豊かにしてくれる「楽天経済圏」について、その仕組みから活用方法まで解説して、「入門レベル~裏ワザレベル」まで網羅する内容について解説していきます。

 

 

楽天経済圏とは?

楽天経済圏とは、楽天のあらゆるサービスを利用する(楽天の経済圏にどっぷりはまる)ことで、ポイントなどのメリットを最大限得ることができる範囲のことです。

基本的に、「楽天SPU」を活用することで通常のお買い物時の獲得ポイントを増やす活動がベースとなります。

 

 

楽天SPU(スーパーポイントアッププログラム)について

楽天SPUとは、「楽天スーパーポイントアッププログラム」のこと。

楽天SPU

 

楽天の各種サービスを利用するごとにポイントアップの倍率が上がっていく仕組みです。

各種サービスについてと、ポイントアップ倍率については下記にまとめてみましたのでご覧ください。

※最新情報(2020年4月1日より適用分)

 

サービス内容倍率達成条件ポイント付与対象
楽天カード+2%楽天カード(種類問わず)を利用して楽天市場でお買い物楽天市場でのカードご利用額
楽天プレミアムカード
・楽天ゴールドカード
+2%楽天カード(プレミアム・ゴールド)を利用して楽天市場でお買い物
楽天銀行+楽天カード+1%楽天銀行の口座から楽天カードご利用分を引き落とし
楽天の保険+楽天カード+1%「楽天の保険」の保険料を楽天カードでお支払い
楽天でんき+0.5%ご加入&ご利用楽天市場でのお買い物金額
楽天証券+1%月1回500円以上のポイント投資(投資信託)
楽天モバイル+1%対象サービスの月額基本料をお支払い
楽天ひかり+1%
楽天トラベル+1%対象サービスを月1回5000円以上ご予約し、対象期間でのご利用予約申し込み月の楽天市場でのお買い物金額
楽天市場アプリ+0.5% 楽天市場アプリでのお買い物 楽天市場アプリでのお買い物金額
楽天ブックス+0.5%月1回1注文1000円以上のお買い物楽天市場でのお買い物金額
楽天kobo+0.5%電子書籍を月1回1注文1000円以上のお買い物
楽天Pasha+0.5%トクダネ対象商品の購入&レシート申請で、合計100ポイント以上の獲得
Rakuten Fashion
(旧楽天ブランドアベニュー)
+0.5%月1回以上お買い物
楽天TV・NBA Rakuten+1%NBA Rakutenもしくは楽天TV「Rakutenパ・リーグSpecial」ご加入・契約更新
楽天ビューティ+1%月1回3000円以上ご利用予約申し込み月の楽天市場でのお買い物金額

 

 

多くのサービスがSPUの対象になっていますが、全て利用する必要はありません。

逆に、すべてのサービスを無理やり利用しようとすると、結局ムダな出費を重ねることになりかねません。

基本的に、無理せず利用でるサービスのみ使うようにしましょう。

 

ただ、SPUには注意点も多くあるので、しっかりと理解したうえで有効活用しましょう。

 

 

楽天SPUの注意点

楽天SPUにはいくつかの注意点があります。

下の表では、楽天SPU全体で注意してほしい内容や、私がいつも気を付けている内容をピックアップしてまとめています。

SPUの対象サービスごとの細かい注意事項もありますので、もし気になる場合は楽天SPU公式をチェックしてみてください。(⇒楽天SPU公式

【楽天SPUの注意点】

  1. もらえるポイントが期間限定ポイントであることが多い
  2. 「月○○円以上の利用」などの場合、支払い月とSPU対象月が違う場合があるので要チェック
  3. 1カ月の間にもらえるポイントの上限額がある(会員ランクごとに上限が違う)
  4. SPUの対象サービスの変更が結構ある(過去にも数回あり)

 

 

楽天経済圏にどっぷり浸かって最大限活用する方法

ここからは、楽天経済圏にどっぷりと浸かって、ポイントを最大限獲得する方法について解説していきます。

ただし、基本スタンスとしては、「無理してサービスを利用する必要はない」です。

SPUのポイントアップの為に不必要な出費をすることは避けましょう。

 

 

SPUを活用

楽天経済圏にどっぷり浸かるためには、まずはSPUの活用について理解することが最優先です。

この記事の最初で詳しく解説しているので、何度も読んで注意事項なども理解しておくとベストです。

 

 

楽天市場での購入時期を決める

楽天経済圏にどっぷり浸かるなら、お買い物は楽天市場一択です。

実は、楽天市場では、お得に商品を購入できるタイミングが多くあるので、その時期を逃さず楽天市場を利用するようにしましょう。

基本的にお得なタイミングは、皆さんご存知の「楽天スーパーセール」「楽天お買い物マラソン」と、「毎月0と5の付く日」などがあります。

【楽天市場の利用のベストタイミング】

  1. 楽天スーパーセール
  2. 楽天お買い物マラソン
  3. 楽天スーパーDEAL
  4. 毎月0と5の付く日

他にも細かいキャンペーンは随時開催されています。

もっと詳しく知りたい方は、楽天市場のキャンペーンをまとめたカレンダーもあった(少し見にくいかも)ので、チェックしてみてください。(⇒楽天市場のキャンペーンカレンダー

 

 

楽天ペイをフル活用

楽天ペイは、コンビニ、家電屋さん、居酒屋さんなど、幅広い店舗で利用できます。

最近ではオンラインでも使えるサイトが多く出てきたり、本当にありとあらゆるところで楽天ペイが使えるようになってきています。

 

私は、基本的に使えるところではほぼ全て「楽天ペイ支払い」を行っています。

使えば使う分ポイントも貯まりますし、キャンペーンも多くしているので、その都度かなりお得に支払いを行うことができています。

特に、コンビニだと、コンビニ自体のポイント(Tポイントやポンタポイント)などと、楽天のポイントの二重取りができるので、かなりお得に買い物をすることができます。

 

 

誕生日月のメルマガの受信で「楽天バースデーポイント」をゲット

ご自分の誕生日月に、楽天のメルマガを受信していると、楽天からバースデーポイントを受け取ることができます。

楽天バースデーポイント

ダイヤモンド会員なら、メルマガを受信するだけで700ポイントももらえるので、せめて誕生日月だけでもメルマガに登録しておきましょう。

 

※ポイントは、「期間限定ポイント」で、有効期限は誕生日の月の月末までなので要注意です。

※メルマガは、毎月4日23:59までの申込みが対象となるようなので、注意しましょう。

※もしメールを削除してしまった場合は、自分のメールボックスのゴミ箱を確認。(楽天会員ニュース登録者で、配信条件を満たしている人は、バースデーメールをmy Rakutenから確認できる場合もあるようです。(PCからの閲覧のみ))

 

 

【ちょい裏ワザ】楽天以外のサイト(ハピタス)を使う

楽天経済圏は、基本的に楽天のサービスを多く利用して楽天ポイントを得る方法です。

ですが、実は楽天市場を使わない方が結果的にお得になる場合もあります。

SPUでは、楽天市場アプリを使えば+0.5のポイントアップ率となっています。(2020年2月現在)

 

ですが、ハピタスというサイトを経由して、楽天市場で商品を購入すると、1%のポイントがもらえます。

なので、実は楽天市場公式アプリを使うよりお得にお買い物ができるのです。

ハピタス経由で楽天市場を利用したほうがお得になる場合と、そうでない場合、見分け方があるので下記にまとめてみました。

 

タイミングの見分け方

・楽天市場でのキャンペーンで、「アプリからの購入限定」の記載がある場合
⇒楽天市場アプリでの購入

・それ以外の場合
ハピタスでの購入

 

しかも、ハピタスのポイントは、手数料無料で楽天ポイントに交換できるので、実質楽天ポイントが貯まっているのと同じなのも嬉しいポイントです。

ハピタスでは、ポイントが貯まるお得なサービスやゲーム、無料のハピタス宝くじなどがあるので、ハピタスだけで多くのポイントを貯めることもできます

 

※こちらからハピタスに登録して、7日以内にハピタスのサービスを利用するだけで400ポイントが誰でももらえるので、ぜひチェックしてみてください。

ハピタス公式ページ

 

 

入門レベルの初心者が最初にするべきこと(入門⇒中級者)

「今から楽天経済圏に入るけど、いきなり色々なことは難しそう、、、」
「まずはこれ!!ってものを教えてほしい」

という方の為に、楽天経済圏初心者の方にオススメのサービスをピックアップしてみました。

楽天SPUの対象の中でも特に取り組みやすいものをピックアップしてみました。

楽天経済圏初心者の方にオススメのサービス

 

・「楽天銀行」+「楽天ゴールドカード」
⇒楽天銀行も楽天ゴールドカードも、他の銀行やクレジットカードと比べて明らかに使いやすいので、これを機に楽天に統一する。

・「日用品の購入」と「本の購入(楽天ブックス+楽天kobo)」を楽天市場で行う(購入はハピタスを経由する)
⇒いつも買うものを楽天市場経由にするだけで、「ポイント分お得」+「買い物に行っていた間の自分の時間」も増える。

・いつも通っている美容院が楽天ビューティに掲載されているなら楽天ビューティ経由で予約
⇒予約サイトを変えるだけでポイントゲット

・支払いは基本的に「楽天ペイ」。対応していないところは「楽天ゴールドカード」。
⇒可能な限り生活のほぼ全てで楽天ポイントを獲得できる体制を作る。

まずはこれだけできれば十分に楽天経済圏中級者になれます。

 

 

楽天経済圏の注意点

楽天経済圏に入る際には注意点もいくつかあります。

SPUの説明の際には、「対象サービスを利用したいが為の無駄な出費はNG」と説明しましたが、他にもいくつか注意点があります。

 

 

エントリーの必要なキャンペーンが多い

楽天市場のキャンペーンは、その多くが「商品購入前にキャンペーンのエントリーが必須」であることが多いです。

楽天スーパーセールやお買い物マラソンなどでは、購入後にエントリーでもOKということもありますが、基本的にキャンペーン時は、商品の購入前にキャンペーンエントリーを忘れず行っておきましょう。

 

 

メルマガのチェックを外さないとメールがうざい

楽天市場で商品を購入する際、最後の注文画面でメルマガ登録の確認が、画面の下の方にあります。

始めて購入する方や、慣れている方は、ついつい下まで見ずに購入ボタンを押してしまいがちです。

ですが、メルマガ登録のチェックを外しておかないと、メルマガがどんどん届いてしまうので、確認してから商品を注文するようにしましょう。

 

 

期間限定ポイントの期限に注意

楽天市場でのキャンペーンで獲得できるポイントのほとんどが「期間限定ポイント」です。

その名前のとおり、期間を過ぎてしまうとポイントが失効してしまうので、有効期間には注意してポイントを使うようにしましょう。

 

期間限定ポイントを忘れず使い切る為に、個人的にやっていることは、以下の2つです。

 

  1. 「楽天pay」アプリを利用⇒「すべてのポイント/キャッシュを使う」にチェックを入れておく。(日常の買い物や食事でポイントを優先的に使う)
  2. 定期的にポイントの有効期限を確認する⇒余っている場合はハピタス経由で楽天市場を利用して日用品や本を購入する

 

 

ポイント欲しさで購入するのはNG!

不必要なSPUの対象サービスを無理やり使ったり、
必要でもないのに、ポイントの高い商品を購入してしまったり、

分かっていても意外とそんなことがあるのが楽天経済圏の怖いところ。

あくまで日々の生活をするうえで少しでも節約になるために楽天経済圏を利用しているので、無理に不必要なサービスを利用しないようにしましょう。

 

 

Amazonの方が明らかに安いものは素直にAmazonで購入する

例えば、同じ用品が楽天で10000円で売られていて、Amazonでは8500円で売られていたとします。(どちらも送料は無料として)

で、楽天でのポイント獲得は1000ポイントだとします。

あなたならどちらで購入しますか??

 

「せっかく楽天のポイントを貯めているし、楽天で購入!!」

 

となった方は、一度考えてみてください。

楽天のポイントも、結局は商品購入に使ったりするということは、「ポイントは現金と同じではありませんか?

 

そうだとするなら、今回の例では、

楽天市場⇒10000円ー1000円=9000円
Amazon⇒8500円

という捉え方ができるはずです。

そう考えると、Amazonで購入する方がお得だということが分かると思います。

 

今回の例のように、楽天とAmazonで価格の違う商品は多く存在します

いちいち比べるのは面倒かもしれませんが、意外と大きな価格差があることもあるので、ぜひ購入前に一度チェックしてみてください。

 

 

楽天ポイントのオススメの使い道(お得感最大の使い道)

色々なキャンペーンを駆使して貯まった楽天ポイント。

頑張って貯めたポイントを、生かすも殺すもあなた次第です。

個人的に、

「ポイントも現金と同じ」
「ポイントは節約の為に使ってこそお得感を最大限発揮する」

という考え方なので、ここからは、私も実践している、ポイントのオススメの使い道(お得感最大の使い道)について解説していきます。

 

 

日用品の買い物

日々の日用品の買い物をポイントでまかなえるようになると、幸福感も出てきますし、無敵感すらでてきます。

なんせ、現金を使わず、クレジットカードなどのように今後の支払いも待っていないのに、日用品が購入できるわけですから。

 

「日用品はポイントで購入するもの」という感覚になってくれば一人前です。

 

わたしは、ポイントを使って、楽天24で日用品を購入しています。

発送まで少し時間はかかりますが、定期的に注文すれば問題ありません。

商品価格が少し高いように感じるかもしれませんが、クーポンが充実しているので、最終的に、家の近くのドラッグストアよりも安くで購入できています。

安く購入できて、ポイント購入なのでお金も減らず、しかも買い物に行く時間を有効活用もできる。

私が知る中で一番スマートでコスパの高い方法だと感じています。

 

 

大きな買い物

たまに発生する大きなお買い物にもポイント利用がおすすめです。

私は、パソコン用の大型モニターもポイント利用で購入しました。

「ポイントは現金と同じ」と言いつつも、やはりお財布からも口座からもお金が減らずに大きな買い物ができるということは素直にうれしいです。

 

 

ラクマで利用

楽天ポイントで商品を購入できるサイトは楽天市場だけではありません。

ラクマというフリマアプリでも楽天ポイントを使った商品購入ができます。

フリマサイトなので出品者は一般の方がほとんどですが、掘り出し物の商品があったり、珍しい商品があったり、見てみるだけでも楽しいです。

 

オススメは、新品じゃないけど、「ほぼ新品」で、思いのほか安く出品されている商品

楽天市場では基本的に新品の商品を購入することが多いと思いますが、ラクマでは新品以外の商品が多いです(あくまでフリマなので)。

なので、「新品じゃなくてもいい」と言う方にはかなりお得に商品を購入できる良いサイトなのではないかと思います。

 

 

楽天クレジットカード・ゴールドカードの支払いに使う

楽天のクレジットカード、楽天ゴールドカードの支払い時にポイントを利用することができます。

例えば、月のお支払額が10万円だったとしても、1万円分のポイントを使えば、クレジットカードのお支払いは、9万円分のみ。

しかも、「カード利用獲得ポイント」は、ポイント利用前の金額に対してもらえます。(上の例だと10万円分のお支払いに対してのポイントがもらえます。)

 

注意点としては、3つあります。

  1. 期間限定ポイントや、ハピタスから交換したポイントなどは使えない
  2. 会員ランクによって、1回で使えるポイントの上限がある
  3. ポイント利用の申し込み期限がある(締め日による)

 

 

楽天西友ネットスーパー

楽天西友ネットスーパーは、その名の通り、楽天とスーパーの西友のコラボサービスです。

対象地域ならスーパー西友の商品を配送してくれるので、わざわざ買い物に行って重たい荷物を持たなくてもスマートに食材などの買い物ができます。

詳しい配送地域についてはこちら⇒楽天西友ネットスーパーの配送地域について

 

 

楽天経済圏のメリット

楽天経済圏のメリットは、ここまでに解説しただけでも多くあります。

簡単にメリットをまとめてみると、

  1. 楽天ポイントを最大限獲得できる
  2. ポイントを楽天にまとめることで、日々の節約の効果を最大化できる
  3. 楽天24や楽天西友ネットスーパーで購入、支払いを楽天ペイにすることでありとあらゆる無駄を省ける(買い物の時間、小銭の取り扱いなど)

 

 

楽天経済圏のデメリット

楽天経済圏には、もちろんデメリットも存在します。

最大のデメリットは、「全て楽天に依存してしまっている」ということ。

全て依存しているということは、もし仮に楽天が倒産(そんな可能性はかなり低いですが)してしまうことがあったなら、ポイントもクソも言ってられない状態になるはずです。

そうなってしまうとせっかく貯めたポイントも無駄になってしまいかねません。

※最近気になっているのが、2020年3月18日より開始される、楽天市場での「税込み3980円以上の購入で送料無料サービス」についての問題。

楽天市場が、優越的な立場を利用して不当な要求(出店者に対して送料無料への対応)をしたとして、公正取引委員会が独占禁止法違反の疑いで立ち入り検査をしていたようです。

参照:NHK NEWS WEB

立ち入り検査後も楽天は「送料無料期間のスタートに変更はない」と語っているようなので、大きな問題にはならないのか、と個人的には思っていますが、大企業だからこそのこういった問題もあるのだという認識も必要でしょう。

 

 

楽天経済圏に入るのはダサい??

よくネット上では、「楽天はダサい」とか、「楽天カードは貧乏人の持つカード」と言われがちです。

ですが、もはや何がダサいのか解かりかねる上に、何基準で貧乏人と言っているのかもわからないので、特に気にする必要もないかと思います。

もしどうしても気になるのであれば、無理に楽天経済圏に入る必要もないでしょう。

 

 

Amazon経済圏の人は楽天経済圏に移行するべきか

最近よく話題になるのが、「楽天経済圏」と「Amazon経済圏」どちらの経済圏に入るのが良いのかということ。

個人的には、もちろん楽天経済圏に入るのが良いと思っています。

理由は2つあって、

  1. 国内企業である楽天の方が、関連サービス(銀行や証券や保険)の幅が広いし、安心感も違う。
  2. ポイントの還元キャンペーンの種類も内容も楽天の方がケタ違いに良い。
  3. ポイントを利用する際も、楽天ならかなり幅広いところで利用できる(楽天ペイや、楽天カードの支払いなど)

 

 

最後に~まずは1つでも始めてみるとスムーズに進んでいく~

楽天経済圏に入るのは非常に簡単です。

この記事で紹介した内容を少し実践するだけで、思いのほかポイントが貯まります。

ポイントが貯まってくると、どんどんそれが楽しくなってきて、さらにポイントを貯める勢いが付きます。

どんどん好循環に入ってきますので、ぜひまずは小さなことからでも初めてみてください。