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情報処理技術者試験の全種類に対応!おすすめ勉強方法・問題集サイトを解説します!

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情報処理技術者試験の全種類に共通する一発合格おすすめ勉強方法について解説しますので、参考にして頂けると幸いです。

 

情報処理技術者試験とは

情報処理技術者試験は、「情報処理の促進に関する法律」に基づき経済産業省が、情報処理技術者としての「知識・技能」が一定以上の水準であることを認定している国家試験です。

IPAページより一部抜粋
https://www.jitec.ipa.go.jp/1_08gaiyou/_index_gaiyou.html

一番簡単なレベル1~難関なレベル4までのレベルに分けられます。

◆レベル1(合格率50%前後)
ITパスポート試験

◆レベル2
情報セキュリティマネジメント試験(合格率50%前後)
基本情報技術者試験(合格率30%前後)

◆レベル3
応用情報技術者試験(合格率20%前後)

◆レベル4(合格率15%前後)
ITストラテジスト試験
システムアーキテクト試験
プロジェクトマネージャ試験
ネットワークスペシャリスト試験
データベーススペシャリスト試験
エンベデッドシステムスペシャリスト試験
ITサービスマネージャ試験
システム監査技術者試験
情報処理安全確保支援士試験

下位の資格に合格した方が上位資格を目指していくので、例えば応用情報技術者試験は基本情報技術者試験の30%に合格した人の中でさらに絞られていく感じなので、レベル4になるとかなり希少価値が上がります。

多くのIT企業では管理職への昇進はレベル4を持っていることが掲げられていたりもします。

 

勉強方法

上位試験に行くほど勉強段階で挫折する方が多くいます。

実際に試験会場に行くと、申込してお金払っているにも関わらず、30%くらいの人が受験会場に来ない(つまり勉強できなかった)という感じです。

私はレベル3までストレートで合格し、レベル4では以下に合格しています。

プロジェクトマネージャ試験
システムアーキテクト試験
情報処理安全確保支援士

じつは、勉強するコツがあるのをご存知でしょうか?

昔は書籍を買うか、高いお金を出して資格の予備校の講座を受けるかくらいしか選択肢がありませんでした。

書籍はかなり分厚いので挫折する方がほとんどです。。

予備校に通うと動画で教えてくれるので、理解が非常に進みますが、お値段が高いというのがネックです。

書籍は眠たくなる
予備校通いたいけどお金が・・・という方へ朗報です!

大手資格の予備校レベルの内容の講座を無料で公開してくれているサイトがあることをご存知でしょうか?

どの区分でも必須スキルのセキュリティ系、ネットワーク系を中心に基礎(ITパスポート試験レベル)から応用(高度試験)レベルまで全て無料で公開しています。

 

IT用語動画辞典

IT用語動画辞典』はわからないIT用語が出てきたら、検索すれば全て動画で解説してくれるサイトです。

大手予備校レベルの内容を無料で公開しています。

IT教育系YouTubeチャンネルがコラボして作成したようです。

https://toppakou.com/ITWORD/

 

まさるの勉強部屋

ネットワーク系の用語を中心に実践レベルで解説しています。

情報処理技術者試験だけでなくCCNAにも対応しています。

https://www.youtube.com/channel/UCgBf5j2KIkFBm29Z7fYDG1A?sub_confirmation=1

 

情報処理技術者試験の突破口ドットコム

セキュリティ系(情報処理安全確保支援士の用語を中心に実践レベルで解説しています。

情報セキュリティマネジメント試験~高度区分まで全て対応しています。

https://www.youtube.com/channel/UC_0LOFMRg60xDBfkzMAmkfA?sub_confirmation=1

 

ITすきま教室

ITパスポート試験、基本情報技術者試験の用語を分かりやすく解説しています。

https://www.youtube.com/channel/UCUARkmYU3gZK7WueJ-GlGig/videos

受験される方の参考になれば幸いです。