街でよく見かける、「サボリーマン」いわゆる「サボり営業マン」というものは一体何を考えているんだろう。
特に「営業職以外」の方だと疑問で仕方がない方もいると思います。
「何を考え、働いているのか?」「会社にすまないと思っているのか?」「仕事に対しての意識、プライドがあるのか?」
そんなあなたの疑問にお答えします。
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結論から言いますと、
「毎日サボらずにまじめに働き続ける営業マン」と、
「サボりながら売り上げを上げていく営業マン」。
「継続して成果を上げる」のも、「長く働き続ける」のも「サボりながら売り上げを上げていく営業マン」と言えるでしょう。
もちろん例外はありますが、大部分はそれが現実です。
答えは簡単。
「切り替えができる人ほどサボるから」
これにつきます。
「売り上げを達成していれば何をしていても良い」
そんな会社もまだまだ存在しています。
そんな会社の営業マンは、ノルマを達成すればその月は悠々と過ごせますよね。
ただし、ノルマを達成できない月は胃が痛くなり食事の量も減ることでしょう。
そういうメリット・デメリットも含めて「営業職」なんだということですね。