夏になると海やプールに行きたいけど、腹毛が気になってなかなか行けない。。。
確かに腹毛は見た目の印象が悪く、女性ウケもよくありません。
そんな時は、思い切って腹毛を処理してしまうことをおすすめします。
腹毛を処理する効果的な方法の１つとして、ブラジリアンワックスがあります。
ブラジリアンワックスであれば、自分で処理することができるので、脱毛サロンなど通う必要もありません。
今回は、腹毛の処理にブラジリアンワックスを使用する時のメリットや注意点などを解説していきます。
本ブログでは毛の処理方法について数多くご紹介しておりますが、一番大切にしてほしいのは「処理後」だと考えております。
キレイに毛を処理しても、毛穴が目立ったり、肌荒れしてしまっては本末転倒。
なので本ブログでは肌に優しい「除毛クリーム」を推奨しております。
※特に高校生の方など肌が繊細な方は、大豆イソフラボン配合(子供でも使用OK)な【パイナップル豆乳除毛クリーム 
】のような肌に優しい商品から始めてみるのがおすすめです。
腹毛の処理にブラジリアンワックスを使用するメリット
腹毛の処理にブラジリアンワックスを使用した場合、どのようなメリットがあるのか、１つずつ解説していきます。
2～3週間効果が持続
ブラジリアンワックスは、ワックスを塗って、数分間放置した後、ペーパーで剥がすことで、簡単にムダ毛を処理することができます。
非常に簡単ですが、効果は絶大で1度の実施で2～3週間は効果期間があります。
腹毛を処理した場合にも同様で、2～3週間は効果が持続するので、安心して海やプールといった場所で遊ぶことが可能です。
1度に広範囲を処理することができる
ワックスの塗る範囲やペーパーの大きさを考える必要はありますが、ブラジリアンワックスは一度に広範囲の腹毛を処理することができます。
なので、何度もワックスを塗ってペーパーで剥がすといった手間がかかることがありません。
一気に腹毛を処理することができるので、時間や手間をかける必要がないのが大きなメリットです。
腹毛の処理にブラジリアンワックスを使用するデメリット
効果の持続期間が長く、簡単に腹毛を処理することができるブラジリアンワックスですが、中にはデメリットを感じることもあります。
どんなことがデメリットなのか、詳しく解説していきます。
処理する時に痛みが生じる
ブラジリアンワックスは、ペーパーで引っ張って毛を処理するため、肌や毛穴に負担がかかり、痛みが生じる可能性があります。
また、上手くペーパーを引っ張ることが出来なかった場合は、毛穴から出血することもあるため、腹毛の処理を行う時には、気を付けながら利用することが重要です。
腹毛に5mm程度の長さが必要
ブラジリアンワックスは、毛を引っ張ることで腹毛を処理してくれますが、毛が短すぎると、ペーパーに毛がつかなくて、綺麗に処理することが出来ない可能性があります。
最低でも5mm程度の長さの腹毛が必要なので、毛が短い場合は、他の処理方法を検討した方がいいでしょう。
腹毛の処理にブラジリアンワックスを使用する際の注意点
自宅で簡単に腹毛を処理できるブラジリアンワックスですが、使用する際にはいくつか注意点があります。
処理後は肌が赤くなる可能性がある
お腹はデリケートな部分であるため、ブラジリアンワックスで腹毛を処理すると、肌に負担がかかり、処理した部分が赤くなってしまう可能性があります。
処理した部分を冷たいタオルで冷やし、落ち着いたら保湿クリームで肌をケアしてあげるようにしましょう。
時間に余裕を持って処理する必要がある
ブラジリアンワックスを実施した後は、肌も敏感になっているため、下着などで締め付けたり、服が擦れたりしないようにした方がいいでしょう。
そのため、少し時間に余裕がある時に実施して、リラックスできる時間を作ることが大切です。
さらに刺激を与えるような行為は、肌に大きな負担をかけてしまうので、実施した後は肌を休ませてあげましょう。
おすすめのブラジリアンワックス「NULL ブラジリアンワックス」
腹毛の処理にブラジリアンワックスを利用する場合は「NULL ブラジリアンワックス」がおすすめです。
男性の太くて濃い毛でも、しっかり脱毛できる高い脱毛力を誇っているので、残さずしっかりと腹毛を処理したい方は、ぜひ利用してみてください。
使用されている成分は高純度のハチミツで、100％国内産であるため、安心して使用することができるのもおすすめポイントです。
他にも腹毛が発生する原因や腹毛の改善方法などが知りたい方は、下記の参考ページをチェックしてみてください。
