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JAPAN BRAND COIN | 日本の文化をとらえた暗号通貨

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暗号通貨といえば、ビットコインが一時期大人気になり、数々の芸能人も購入して話題になりました。

現在、そんな暗号通貨の種類は1500種類以上も存在すると言われています。

有名なものだと、皆さんご存知のビットコインや、イーサリアム、リップルなどがあります。

しかし、有名なものは、1コイン当たり、数万円や数十万円するものがほとんど。

 

そんな中、今回、「jbcoin」という【日本のカラーを表したコイン】を見つけましたのでシェアします。

 

 

暗号通貨「jbcoin」とは?

jbcoin」とは、もともとシンガポールで生まれた暗号通貨。

 

日本国内だけでも4万人、全世界で約10万人に利用されている暗号通貨です。

特に他の暗号通貨と大きく違う点は、「JBウォレット」という独自のサービスがあり、「JBウォレットアプリ」というものを使えば、全国の「JBウォレット加盟店」で商品を購入できたり、サービスを利用できたりします。

 

他にも独自のSNSサービスや、独自の電子書籍マーケットも作っていく予定をしていて、今までにない暗号通貨サービスが期待できます。

 

暗号通貨って一番有名なビットコインが良いんじゃないの?

確かに、現在ではビットコインが一番有名な暗号通貨でしょう。

 

ただ、それだけ有名になれば、「暗号通貨についてよく知らない人」なども軽い気持ちで購入します。

 

それ自体は悪いことではないのですが、そうなると価格が簡単に高騰したり下落したりします。

 

ビットコインは、一時期では、「1BTC=200万円以上」を記録し、【ビットコインバブル】と呼ばれる社会現象が起きるほど人気でした。

 

しかし、2019年1月現在では、「1BTC=43万円前後」となっており、5分の1程度まで下落しています。

 

一度人気になってしまってからは、購入するには大きなリスクが伴うのが暗号通貨の怖い所。

 

その点では、jbcoinは、2019年1月現在、「1JBC=0.2円前後」となっており、非常に手軽に買うことができますし、【大幅な価格の下落】というリスクが存在しません

(ただし、暗号通貨の全てには、コイン自体がなくなるリスクがありますので、その部分は理解しておきましょう。)

 

超暴騰した暗号通貨の例だと、「Verge(XVG)」という暗号通貨が、以前に1900倍になったという記録があります。

一番低い時の価格が、「1XVG=0.2円前後」だったので、今のJBCと同じくらいですね。

 

例えばその時に、1万円分のXVGを購入していれば、ピーク時には1900万円になっていたわけです。

 

リスクを考えても十分に夢があります。

 

しかも、今のjbcoinのようなコインだと、1コイン0.2円程度なので、比較的手軽に、お小遣いからでも買えますので、宝くじ感覚で購入しても良いかもしれません。

 

「jbcoin」の今後の期待ポイントは?

jbcoin」は、2019年以降に行っていくことをロードマップに掲げています。

2019年3月 加盟店400店
2019年4月 イーサリアムから先進的オリジナルブロックチェーンに移管
2019年4月 電子書籍販売、作家募集サイト開設
2019年4月 著作権管理会社を設立、大手出版社が権利を有する作品の取り扱い開始
2019年12月 加盟店1,000店
2020年3月 デビットカード決済開始
2020年3月 加盟店決済端末の導入
銀聯カード、Alipay(アリペイ)、 WeChat Pay(ウィーチャットペイ)も対応可能に
2020年12月 加盟店10,000店
2022年10月 「OCHANOMA」サービスの開始
様々なSNSやアプリケーションと紐づけ、自身に適した情報を収集、提案してくれる
「JBC(JBコンシェルジュ)」で、あらゆる情報を一元管理

引用:jbcoin公式

 

最初にも少し触れましたが、電子書籍の販売や、「OCHANOMA」というSNSサービスも展開予定で、非常に興味深いものとなっています。

 

これらのサービスを応援する目的で投資してみるのも面白いかもしれません。

 

まとめ

無名の暗号通貨はなかなか手を出せないものも多いですが、jbcoinに関しては、色々なサービスを展開予定でもあるので、応援したくなる暗号通貨です。

興味を持った際は、価格の低い内にとりあえず小額からでも購入してみるのも良いかもしれません。