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底地・再建築不可・市街化調整区域・傾斜地・共有持分の買取|URUHOMEってどうなの?【評判なども紹介!】

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底地や再建築不可、市街化調整区域など、所謂訳あり不動産を所有していて困っている事はありませんか?

 

インターネットで検索すると…

「ずらずらと色んな業者が出てくるけど、結局どうか分からん。」

と非常に悩ましい!

 

かくいう私も実は田舎の困った不動産(底地)を相続し、誰に相談しようか悩んでいる所です。

 

そこで私もネットで調べたところ、出てきたのがURUHOMEというサイト!

従業員の方々がなぜかジャンプしているという、中々微笑ましいサイトだったので、このURUHOMEについて調べてみました!

評判なども調べてみましたので、紹介していきます!

 

 

1.底地・再建築不可・市街化調整区域・傾斜地・共有持分を買取|URUHOMEって何?

 

URUHOMEについて調べたところ、株式会社ドリームプランニングという横浜市中区山下町が本社の会社が運営しているオウンドメディアのようです。

 

で、この株式会社ドリームプランニングですが、2005年の創業から底地や再建築不可物件の買取をしていて、今では市街化調整区域、傾斜地、共有持分、私道に接する不動産などを、日本全国で買い取っているようです。

 

底地・再建築不可・市街化調整区域・傾斜地・共有持分を買取|URUHOMEでは、底地や再建築不可、市街化調整区域、傾斜地、連棟式建物だけでなく、一棟マンションや一棟アパートに関する記事を多数執筆しています。

 

それぞれの記事では、とにかく売却が難しい訳あり物件をどうやったら再生させられるか、売却方法や、買取業者の紹介、物件の注意点、法律的な観点からの解説などのコラムが沢山あって、私が取得した底地の解決方法のコラムはかなり勉強になりました。

 

参考:底地の売却を完全解説| URUHOME(ウルホーム)byドリームプランニング

 

一般的なオウンドメディアだと、記事や運営を外注している事が多いんですけど、URUHOMEに関しては、社長や経験豊富なメンバーが実際に記事で実体験を書いているので、かなり信ぴょう性があります。

 

「えっ?!こんなプロがやる交渉内容まで書いちゃっていいの?」という位、底地の交渉ノウハウが公開されています!

 

参考:底地の売却事例| URUHOME(ウルホーム)byドリームプランニング

 

 

2.底地・再建築不可・市街化調整区域・傾斜地・共有持分を買取|URUHOMEは本当に買い取るの?

 

「正直、これめっちゃ気になりました」(私の心の声です)

 

そうなんです。底地や再建築不可物件などを買取るってインターネットで検索して出てくる会社って、買い取っても直ぐに転売したり、自社で交渉しない会社が多いって事を知り合いの不動産屋からも良く聞きます。

 

そういう会社は、一応買い取るけど、直ぐに本当の買取業者に転売してしまうので、売却価格がかなり安くなってしまうみたいなんです。←これ結構知られていないみたいです

 

だけど、URUHOMEは2005年の創業から底地や再建築不可をずっーと買い取っていて、自社で買取から、借地人や近隣地権者との交渉、なんと販売まで自社でやっているみたいなので、買い叩かれることは無いでしょう。

 

ちなみに、転売だけの会社にお願いすると、下の様な不動産の流れになります。

 

転売目的の買取業者➤不動産買取業者(買取業者の利益が上乗せ)➤交渉は外注(外注費がかかる)➤建売会社が購入・建物を建築(建売会社の利益が上乗せ)➤仲介業者が仲介(仲介会社の利益が上乗せ)➤一般の方が新築一戸建てなどとして購入

 

こうしてみてみると、あらゆる利益が載っている事が分かります。

ただ、URUHOMEを運営するドリームプランニングの場合、ほぼ全て自社で購入から売却までやるので、高値で買取が出来るらしいのです!(いいじゃん!URUHOME)

 

URUHOME【ドリームプランニング】➤交渉から建築、売却までほぼすべて自社 ➤一般の方が新築一戸建てなどとして購入

 

ここまで見てみると、URUHOME(ドリームプランニング)ってめっちゃいいじゃん!て思うのですが、何であんまり知られてないんだろう?!

 

参考:

底地を高値で買取してもらう| URUHOME
再建築不可物件の高値売却方法| URUHOME

市街化調整区域の売却| URUHOME

 

 

3.底地・再建築不可・市街化調整区域・傾斜地・共有持分を買取する会社はインターネットで検索してもあまり出てこない?

 

私も田舎の底地を相続して、幾つか相談してみましたけど、思ったことが一つあります。

 

「この人たち、本当に不動産屋なの?なぜこんなに知識が乏しいんだろう???」

 

インターネットで「底地 買取」「再建築不可 売却」「市街化調整区域 売却」などと検索すると色んな不動産屋さんが出てきますが、中にはビックリするくらい知識が無い不動産屋さんもいます。

 

私の友人に聞いたところ、実はここにはカラクリがあって、インターネット上で「〇〇 買取」などで検索して、上位表示されている不動産業者には、元々SEOに強いだけで不動産屋でもなかった人が始めた不動産屋が多くあるみたいです。

 

つまり、そもそも不動産屋でも何でもなかった人が、あたかもベテラン不動産屋ですと言わんばかりの広報活動、広告活動をしている会社があるようなのです。

 

ちなみに、本当に不動産を買取していて、ノウハウもある会社は、実はネットで検索しても上位に出てこないことも多いらしいです。

 

底地を売買する時の注意点| URUHOME(ウルホーム)byドリームプランニング

 

 

4.底地・再建築不可・市街化調整区域・傾斜地・共有持分を買取してくれる会社はどうやて探す?

 

「だったら、どうやって私の不動産売却を一緒に考えてくれるパートナーを探せばいいの?」

 

という声がきこえてきそうですが、次のような方法があります。

 

 

4-1.アナログな方法で探す!

 

「きょうび、アナログって?」と仰るお気持ち、本当によくわかります。

ただ、インターネットで検索しても、SEO対策が得意な会社だけが上位独占し、googleなどの口コミも自作自演だったりすることもあるので、何が真実だか正直分かりません。

 

そんな時に頼れるのは、あなたの肌感覚でしかないのです!

 

例えば、近くの不動産屋に問い合わせしてみて、その業者の評判を聞いたり、実際に物件近くの不動産屋を幾つかピックアップして話を聞きに行ったり、あとは知られていないですが、ウチカツっていう不動産相談サイトもおススメです。

 

複数の不動産会社に匿名かつ無料で不動産相談をして、一番回答が良い会社に問い合わせすればよいので、嫌な不動産会社と連絡を取る必要がありません。

 

とにかく、良い不動産会社と出会うには、アナログな方法も駆使した地道な努力が必要なのです。

 

 

4-2.底地や再建築不可、調整区域の知識があるか、話を聞いてみる

 

アナログな方法2連発になりますが、とにかく信じられるのは、あなたの肌感覚でしかないのです。

 

グーグル先生も何が真実化を知っているわけではありません。

であれば、とことん分からない事を質問攻めしてみるしか、正解は見つからないのです!

 

底地とか、再建築不可物件、市街化調整区域、傾斜地、共有持分などを売買するには、かなり高難度な知識が必要です。

 

色んな法律がありますし、各自治体の条例や地域による慣習も違うので、それをどれだけ知っているか、知るための努力をしているかが買取業者には大事なのです。

 

その努力すらしていない不動産会社は早めに切り捨ててしまいましょう!

 

底地買取を成功させる| URUHOME(ウルホーム)byドリームプランニング

 

 

5.底地・再建築不可・市街化調整区域・傾斜地・共有持分を買取してもらう際の注意点

 

底地・再建築不可・市街化調整区域・傾斜地・共有持分を買取してもらう際の注意点としては、次のことを確認しておきましょう。

 

・査定価格が買取価格か売出価格か

・適切な価格で査定されているか

・売却はベストなタイミングで!

 

これらについて解説していきます。

 

 

5-1.査定価格が買取価格か売出価格か

 

実は、査定価格にも2種類の価格があります。

それは「買取価格」「売出価格」です。

 

買取金額とは、文字通り「査定を依頼した不動産会社が幾らで買い取るのか」という事

 

もし、不動産業者が他の不動産業者に紹介いる場合、買取してもらう価格とは別に、仲介手数料が発生しますので注意が必要です。

 

売出価格とは、例えば「不動産を5000万円」で売出しましょうという、あくまで売出の提案価格でしかありません。

 

もちろん売出価格で売れるわけではないので、最終的に価格を落として売却する事も多くあります。

 

多くの不動産会社の査定は、売出価格なのか、買取価格なのか分からない事が多いのです。

 

5000万円が買取価格だと思って売却を任せたら、結局2500万円でしか買い手が付きませんでしたという事が起こるのは、こうした売出価格か買取価格かを確認せずに売却を任せてしまう事があるからなのです。

 

こうした事が起こらないためにも、そもそも提示価格が売出価格なのか、買取価格なのか確認するようにしましょう。

 

 

5-2.適切な価格で査定されているか

 

実は、売出価格を他よりやたら高い金額にする会社も要注意です!

 

値段が高かったからというだけで、売却をお任せしてしまうと、結局2500万円でしか売れなかったなどと言う事になり、機会損失してしまう事があります。

 

一括査定サイトなんかで、「他社より1000万円も高い金額で査定してくれました」などという如何にも胡散臭い広告に騙されてしまいますと、あとからなんだかんだで安い金額でしか売れなかったという事もあるのです。

 

不動産屋の友人に聞いたところ、高額査定をする会社は、専任媒介契約を締結しておいて、最終的には安い買取業者に買取ってもらい、その買取業者から仲介手数料以外のお金をもらっている会社もあるようなのです!

 

こういう所から不動産屋はあやしいと思われてしまうのでしょう。

 

参考:底地の買取相場はどのくらい? | URUHOME(ウルホーム)byドリームプランニング

 

 

5-3.売却はベストなタイミングで!

 

底地や再建築不可、市街化調整区域、共有持分などを売却する際には、税務上の影響をしっかりと把握し、売却のタイミングを見極める必要があります。

 

例えば、底地や再建築不可物件、市街化調整区域などの物件に関しては、実際の売却価格より、不動産の評価額の方が高くなることもあります。

 

「えっっと。どういう事」と思う方もいらっしゃると思うので解説すると、例えば相続時の評価額は5000万円だったけど、実際に売れたのは3000万円になってしまったという場合、

5000万円にかかる相続税を収めたけど、実際に売れた金額が3000万円だったので、相続税などを支払ったらほとんど何も残らなかったという事も起こりえます。

 

適切なタイミングを見分けるには、税理士などとも提携していて、基本的な税務知識がある不動産会社を選ぶようにしましょう。

 

参考:底地の売却にかかる税金 | URUHOME(ウルホーム)byドリームプランニング

 

 

6.底地・再建築不可・市街化調整区域・傾斜地・共有持分を買取は結局どこが良いの?

 

ここまで色々と訳あり物件の売却について語ってきましたが、「そこそも、私が持っている底地の買取をどこにお願いしたら良いの?」と思うかもしれません。

 

そう考えると私のお勧めはURUHOMEを運営する株式会社ドリームプランニングです。

 

口コミを見ても、難しい土地を買い取ってくれたなどの評価があり、良くある全員が口コミ1件という自作自演臭さがありません。

  

URUHOMEを運営しているドリームプランニングは、空き家問題解決のために、群馬県伊勢崎市とも提携しているらしく、2005年の創業より底地、再建築不可の買取をしてきたという事で、実績もばっちりです。

 

また、2005年からの底地、再建築不可、調整区域、共有持分、傾斜地、私道を買取、再生を行ってきているため、長年のノウハウが蓄積されています。

 

底地・再建築不可・市街化調整区域・傾斜地・共有持分をお持ちであれば、URUHOMEに相談してみると良いでしょう。

日本全国、どんな物件でも買取ってくれる力強い味方になってくれるはずです。

 

参考:底地・再建築不可・市街化調整区域・傾斜地・共有持分を買取|URUHOME