突然ですが、あなたにとって腕時計とはどんな存在ですか?
「ただの飾り」という方から、「なくては困る」「体の一部」という方もいるかと思います。
今回の記事では、腕時計の素晴らしさを伝えるべく、「男性にとっての腕時計という存在について」や、「腕時計ブランドTOP5」なども紹介していきます。
男性にとって腕時計とは?
男性にとって腕時計とは、ただのオシャレではなく、
- 自分のステータスを表すもの
- 自分のモチベーションを高めるもの
- 自分の資産になるもの
というのが、私腕時計に対して持つイメージです。
腕時計は自分のステータスを表す
「腕時計を見ればその人の人となりが分かる」という方もいるぐらい、腕時計は持ち主のステータスを表してくれます。
「腕時計の価格」についてもステータスとして見られる大きな要因ですが、「腕時計を大切に扱っているか」も1つの指標だと私は感じます。
腕時計は自分のモチベーションを高めてくれる
よく、ビジネスで成功している人は、成功する前から無理して高い腕時計を身に着けています。
それは、
「自分は絶対に成功して、この腕時計に見合う人間になる!」
「この腕時計をいくつでも買えるぐらい成功してやる!」
などというように、モチベーションを高めるのが理由であることが多いです。
腕時計は自分の資産になる
安物の腕時計ほど、使って飽きる時期には価値がほとんどないことが多いです。
逆に、高級腕時計だと、時が経っても高価で売却できる場合が多いです。
なので、実はお金持ちの人ほど腕時計の「リセールバリュー」を重要視しています。
腕時計ブランドTOP5の紹介
ここからは、腕時計ブランドのTOP5をご紹介します。
言わずと知れた有名ブランドも多く、「腕時計といえばやっぱりこれ!!」といった内容になっています。
ロレックス
高級腕時計の代名詞と言える「ロレックス」。
知らない人はほとんどいないぐらい有名で、文句なしのオススメブランドです。
品質、技術共に世界トップクラスなので、全世界的に愛されており、「キングオブ腕時計」と言えるブランドです。
オメガ
ギリシャ語のアルファベットの最後に登場する「Ω(オメガ)」に【究極】という意味を込めて名付けられたブランド。
ロレックス同様に文句なしで有名なブランドですが、ロレックスよりかは安価である為、比較的入手しやすい高級ブランドです。
IWC
「インターナショナル・ウォッチ・カンパニー(International Watch Company)」の頭文字をとってIWC。
スイスの高級時計メーカーとして有名です。
価格帯としては、オメガと近い価格帯となっている高級腕時計ブランドです。
タグホイヤー
タグホイヤーは、スイスの腕時計ブランドで、150年以上の歴史を持っています。
よく、腕時計初心者の方が「高級腕時計の最初の1本目」に選ばれる、「高級腕時計の入門」と言えるブランドです。
チューダー
「チュードル」とも呼ばれる高級腕時計ブランド。
ロレックスの創始者と同じハンス・ウィルスドルフによって、1930年代にロレックスのディフュージョンブランドとして誕生しました。
価格帯が、今回紹介した上の4つに対してリーズナブルになっています。
まとめ
腕時計とは?ということと、オススメの高級腕時計ブランドについて紹介しました。
どれも胸を張って超オススメできるブランドばかりですので、腕時計の購入を検討している方はぜひ参考にしてみて下さい。