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ネオ・コーポレーションのデマンドコントローラーを使ってエアコンなどの高圧電力の基本料金を下げる!!

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夏場や冬場は、特に電気代が高くなりますよね。

 

特に、事業所や店舗だと電気代をどう削減していくかが1つの課題とも言えます。

 

そこで、今回紹介するのが、ネオ・コーポレーションのデマンドコントローラー

 

ネオ・コーポレーションのデマンドコントローラーは、エアコンを自動制御してくれるので、高圧電力の基本料金を削減してくれます。

 

「どうして基本料金が削減できるのか?」
「自動制御の仕組みとは?」
「実際どのぐらい基本料金が削減できるの?」

などについて1つ1つ解説していこうと思います。

ネオ・コーポレーション公式

 

基本料金削減と自動制御の仕組み

ネオ・コーポレーションのデマンドコントローラーを使って電気料金の基本料金が下がる仕組みについて、いったいどういった仕組みなのでしょうか。

 

ネオ・コーポレーションのデマンドコントローラーは、「デマンド監視システム」によって電力の監視を行います。

デマンド値(最大需要電力)をあらかじめ設定しておき、その設定デマンド値を超える恐れがある場合、エアコンの空調機器を自動制御し、デマンド値を抑制できる機能を持つシステム。

 

要するに、「設定したデマンド値を超えないように監視制御してくれるシステム」を搭載したデマンドコントローラーを使って、電気料金の削減に取り組むということです。

 

ちなみに、高圧での契約をしている場合、当月を含む過去1年間で記録された最大デマンド値が契約電力となります。

 

この契約電力で1年間の基本料金が決まります。

 

なので、今からデマンド値を下げて、「1年間の最大デマンド値」を下げることによって、翌年の契約電力を下げることができます。

 

契約電力が下がれば、固定費である基本料金が削減され、一年間の電気料金に大きく影響するので、最大デマンド値の削減はとても重要だと言えます。

 

 

実際どのぐらい基本料金が下がるのか

ネオ・コーポレーションのデマンドコントローラーで実際にどれだけ電気料金の基本料金がさがるのか、ネオ・コーポレーションの公式サイトの例を使って説明していきます。

ネオ・コーポレーションのデマンドコントローラーでの電気料金削減例

・老人福祉施設
現在の電気料金(年間):753,449円
⇒638,125円(115,324円削減)

・製造業
現在の電気料金(年間):167,443円
⇒134,395円(33,048円削減)

・ホテル
現在の電気料金(年間):111,978円
⇒94,297円(17,681円削減)

・スーパー
現在の電気料金(年間):343,258円
⇒309,707円(33,551円削減)

 

年間かなりの金額を削減できている例が多いですね。

 

これだけ電気料金を削減出来ていますが、やったことはネオ・コーポレーションのデマンドコントローラーを使っただけ。

 

 

今すぐ電気料金の削減をしたい場合

デマンドコントローラーを使って高圧電力の固定費を削減したい場合、ネオ・コーポレーションに相談しましょう。

 

<電気料金の削減までの流れ>

①訪問によるサービス説明、現地調査
②システムプラン立案、提案
③削減プランの提案、承諾、申し込み
④電力会社申請、日程調整
⑤設置工事、電力会社と協議

上記5つの流れを経るだけでできます。

 

ご覧いただければ分かりますが、何か特別なことをすることはほとんどありません。

 

もし、何か不安なことがあった場合は、ネオ・コーポレーションに相談しましょう。

ネオ・コーポレーション公式